鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
ここで、熊本市のNPO法人在宅就労支援事業団様を御紹介したいと思います。 在宅就労支援事業団では、障害者、障害者の家族、生活保護受給者、子供が小さくて外で働くことが困難な方、自宅で介護し、外に出られない方、難病患者の方など、在宅で仕事ができるように在宅就労支援事業を行い、様々な仕事の提供や技術指導に係る事業を行い、豊かな地域社会をつくり上げていく取組をされています。
ここで、熊本市のNPO法人在宅就労支援事業団様を御紹介したいと思います。 在宅就労支援事業団では、障害者、障害者の家族、生活保護受給者、子供が小さくて外で働くことが困難な方、自宅で介護し、外に出られない方、難病患者の方など、在宅で仕事ができるように在宅就労支援事業を行い、様々な仕事の提供や技術指導に係る事業を行い、豊かな地域社会をつくり上げていく取組をされています。
また、令和3年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、令和3年度公益財団法人唐津市スポーツ協会経営状況説明書、以上、経営状況説明書2件が提出されております。 ○議長(笹山茂成君) 経営状況説明書2件は、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 議事日程の追加について、お諮りいたします。
例えば、本来は文化事業団に期待したいんですけれども、何か施設管理だけの文化事業団になっているような気がするんです。その辺も含めて、もう一回、文化というものを考えていただければと思います。 文化が低いところ──「文化が発展しないところは、まちが発展しない」という言葉があります。これが、文化というのはなぜかといったら、一番最後に予算がつくらしいんですよ。
次に、文化事業団及び観光協会の指定管理についてお尋ねします。 文化事業団は総収入が、文化事業団の総収入に対する市の受託の割合については、総収入が文化事業団2億8,966万5,000円、唐津市からの受託が2億5,140万3,000円と、これ令和2年度の決算になっております。受託率が88%ということになっております。
この4施設は、非公募で、公益財団法人唐津市文化事業団に決められております。 このように非公募で公益財団法人唐津市文化事業団を指定管理したとされている施設、これは何施設あるのか、まずはお示しください。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 大西議員のご質疑にお答えいたします。
まず、29ページの議案第145号から、33ページの議案第149号までの5議案に示す文化施設につきましては、芸術、文化の振興や文化施設の運営等を目的に設立された公益財団法人唐津市文化事業団を、これまでの実績等を踏まえ、非公募により引き続き指定管理者として指定しようとするものでございます。
僕は、交渉相手として、鳥栖市長さんが、例えば、ここやったら、一番下やったら雇用促進事業団、うーんどうかな、真ん中だったら産総研さん、うーんどうかなって、こう考えて、ひょっとして市民のこの願い、多くの市民が願ってるものだったら、トップの方でも担当課の方でもいいんですけど、そこにまず打診して、ちょっとこういう話、冗談半分でも聞いてくださいと、こういう、あるんですけど、どうですかねというぐらいはして、駄目
また、令和2年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書が提出されております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 経営状況説明書は、お手元に配付しておりますのでご覧願います。 議事日程の追加についてお諮りいたします。
審査の過程で各委員から、浄化センターの浸水対策に関し、施設増設工事の耐水化基本計画における位置づけについて、被災時の想定被害について、被災時における職員による対応について、災害協定に基づく日本下水道事業団によるバックアップ体制について、施設を囲む耐水壁についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
数年前に熊本にある障がい者のテレワークを支援するNPO法人の在宅就労支援事業団のほうに視察に行きました。そこで田中理事長と様々、活動の内容、今後の取り組みについて伺いましたし、同日、佐賀県の関係者も視察に来ておりました。
本日、令和元年度唐津市土地開発公社経営状況説明書、令和元年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、令和元年度株式会社肥前風力エネルギー開発経営状況説明書、令和元年度株式会社桃山天下市経営状況説明書、令和元年度株式会社鳴神温泉経営状況説明書、令和元年度株式会社キコリななやま経営状況説明書、以上、経営状況説明書6件が提出されております。
この施設は、雇用促進事業団が雇用保険の被保険者を対象に設置したもので、このときは一般市民は被保険者の1.3倍という使用料金を設定していたそうですが、雇用促進事業団から佐賀市が引き継いだときに、1.3倍ではなく、低いほうの料金で設定したためということが委員会で説明されました。
当時、いわゆる中原駅前の辺が国鉄の清算事業団の土地というような形の中で、登記ができないというようないきさつがあったんです。ですから、その後、清算事業団との話がついてこういうふうに提案されたものか。 それともう一つは、何といいますか、今、お家が壊されておりますね。特にここは鋭角、90度に曲がっておりますので、大変見通しが悪いわけです。
非公募で公益財団法人唐津市文化事業団に決定されておりますが、非公募で決定された理由について、まずはお示しをお願いいたします。 続きまして、議案第154号、唐津市旧唐津銀行の指定管理者の指定についてでありますが、公募されましたけれど1団体の応募で、一般社団法人唐津観光協会を指定管理候補者とされております。
候補選定につきましては、非公募で行い、審査の結果、公益財団法人唐津市文化事業団を候補者と決定をしたところでございます。 指定の期間でございますが、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3カ年でございます。 次に、40ページをお願いいたします。 議案第153号、唐津市国民宿舎虹の松原ホテルの指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
また同時に、百年の大計を考えれば、駅の北側には国鉄清算事業団の遊休地もあるわけです。今日、塩漬けの土地でもあります。この土地の活用を含めて、いわゆる橋上の改札口にし、北側へも自由通路の新設を検討すべきだと考える時代でもあります。
それぐらい大量の電気代を使っているし、少しの電気料金でも単価の違いで大きな違いが出てくるというふうに思っているわけですけれども、先ほど土地改良事業団連合会、いわゆる土改連です、土改連を中心に足並みをそろえて電力会社に申し入れしているというふうにおっしゃいましたけれども、全国には国営事業も含めて土地改良事業が進められているわけですが、上場開発土地改良事業ほど大規模に要請をしているところは、ほかにはないというふうに
リニューアルオープン後も展示替えを行ってきておりまして、具体的には、指定管理者であります唐津市文化事業団が中心となり、年に1度の企画展開催に合わせまして、その時々のテーマに沿った展示替えを行ってきているところでございます。
また、曳山を公開されるのか、土産売り場の設置はどのようにお考えか、また市民会館に設置されている唐津市文化事業団、これの事務所の移転先についてはどのようにお考えか、お示しをください。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) 再質問にお答えいたします。
本日、平成30年度唐津市都市開発公社経営状況説明書、平成30年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、平成30年度株式会社肥前風力エネルギー開発経営状況説明書、平成30年度株式会社桃山天下市経営状況説明書、平成30年度株式会社鳴神温泉経営状況説明書、平成30年度株式会社キコリななやま経営状況説明書、以上、経営状況説明書6件が提出されております。 以上でございます。